第三の女

細石嬢は週末サボり気味だったせいか、まだXPカンストしていません。

#あと6万ぐらいか

ブログも若干サボっていたせいか、ちょっと前のネタとかもありやなしや。

◇ ◆ ◇

そのちょっと前に行ったPoHではオージルの回復量にびっくりしました。

poh

上の3人の方と同時に(多分)マスモデレートが入ったようですが、回復量が異常です(笑)

マスモデでこうだと、マスヒールだと一体いくつ回復しちゃうんだか(笑)

◇ ◆ ◇

またRR用に野外のジェムを集めるため、GHと砂漠のレアを回ってきました。

と言ってもGHはタコ、砂漠はアンデッド3種だけですが…

#ディスラプションの弓があるので、最終的には砂漠だけを回し、

#なんとかジェムをゲットできた

◇ ◆ ◇

で、タコの箱からこんなものが。

tako

そういえばずっと以前、新Requiemさんか誰かも同じようにここで拾ったような…(うろ覚え)

◇ ◆ ◇

とりあえず細石嬢はトリンケットは決まっているので銀行行きになりました。

◇ ◆ ◇

流鏑馬嬢「あら細石、きれいな宝石ね」

細石嬢「うん、GHのおタコさんに貰ったの」

馬「おタコさんか…。♪死んだはずだよおタコさん

石「まぁ確かにダンスで抵抗できない間に蜂の巣状に射殺したけど…」

馬「でも性能的には微妙ね、これ…ってか、あ!」

石「何々?」

馬「細石、ちょっとアレ見て!」

石「んん? そんなに酷くないけど、ニベア塗っとく?」

馬「私の手荒れのことじゃないわよ!」

石「ああ、じゃあエースでも通ってるのね(笑)」

馬「冗談言ってる場合じゃないわよ! 向こうにいる女を見なさい!」

石「向こうの女…あ、あれは!」

 

ドラウ娘「♪ちゃらららら~らら~ あー、ビール飲みてぇ!」

石「小姉さん!」

馬「ちょっと、言祝、一体いつストームリーチに?!」

言祝嬢「あ、アネキ! 久しいね! 細石も一緒なんだ。アハハ!

   …マルボロ吸う?」

石「小姉さん、相変わらずね…(嘆息)」

馬「私はゴールデンバットの方が…、って、そんなことよりアンタ、確か

  ソードコーストで海の家経営するとか言って家を飛び出したんじゃ…」

言「んー、あっちの世界はドラウに差別的でね。しかも向こうルールで

  太陽に弱くなっちゃって、夏場の海辺ではとても耐えられず、1週間で

  店を閉めちゃったわ。折角マスターにサレヴォクとか言う強面のハゲを採用したのに…。

  本人はファルコン、とか名乗ってたけど、私はサレ坊君と呼んでたわ」

石「猫に弱いのかしら…」

言「因みに年中発情期の男とその連れでもの凄いハンマー持ってる女が

  毎日店に来て困ったわ。しかも魔女で盗賊だったの、その娘。

  男の方は北海道のマスコットみたいな台詞を喚き散らし、時々

  スレイヤーだかスイーパだかに変身してたわ。ああ、ドラゴンがまたいで云々とは

  関係ないみたいだけど」

石「えーと…(なんとなく、富岳あたりと気が合いそうようね)」

馬「…それで今、どうしてるの? ストームリーチで海の家?」

言「んー、もうそれ飽きちゃったから、色々と掛け持ちでバイトしてるの」

馬「色々って?」

言「暗殺ギルドとか(注:7:15ぐらいから 後、)」

馬「あんた…(呆気)」

石「じゃぁAAとか歌手とかは…」

言「相変わらず鋭いわね、細石は(笑)

  そうよ、予定ではAA、スペルシンガー、アサシンになるつもりよ」

石「え、でもそれじゃぁ全部1ランクしかとれないんじゃ…」

言「正解!」

馬「なんという、使えなさぶり…」

言「そういうわけで、アネキと細石の世話になるわ。ヨロシクね!」

馬「えーと、その…」

言「あ、こんな時間! さっき出会った親切なモンクさんに武器を作ってもらう約束なの。

  じゃあね~ ♪茉莉花茶は~

石「行っちゃった…」

馬「なんという草冠コンボ…」

◇ ◆ ◇

馬「あの子は昔からなんでも中途半端だったけど、未だにそうだとは…」

石「まぁでも良いじゃない、昔みたいに3人で茶店開いて夜は盗…」

馬「しーっ! 誰が聞いてるかわからないから、滅多なことを言わないの!」

石「大丈夫よ。 そうだ、歌っちゃおう! ♪街はきらめく…

馬「だーっ! (大声で遮って)♪I can’t stop! the loneliness

◇ ◆ ◇

言祝嬢「ああ、ごめんごめん、遅れちゃったわ」

銀河爆砕君「いや構わないぜ。ほら、これがPGだけレイピアだ」

言「ありがとう! 早速装備してみるわ!」

wep1

銀「あとオプションでゴーストタッチが付けれるから、レベルアップしたらやると良いぜ」

言「ホント?! うれしーっ!」

銀「なーに、鍛冶修行のついでさ。ところであんた、」

言「ん? 何?」

銀「オレ、どこかで会ったような気がするんだ…」

言「デジャビュってやつ?」

銀「うん。つい最近、しかもしょっちゅう会って…」

細石嬢「こんにちは、銀河爆砕君。さっき拾った材料を持って…

  あああ! 小姉さん!! 親切なモンクって銀河君の事だったの?!」

言「あれ、細石、どうしてここに?」

銀「え、えええ??」

◇ ◆ ◇

石「つまりそういうカクカクシカジカなのよ」

銀「なんとも恐ろ…ケフン、ケフン、良かったな、姉妹再会できて」

言「うんまぁ、そうね。でも細石と私って、デジャビュ起こすほど似てるのかしら…」

銀「いやなんというか、容姿的なことでなく、いわば魂的なところだな、うん」

石「それはそれで個人的には納得いかないけど」

銀「しかしあれだな、3姉妹がエルフ、ドラウ、ハーフエルフというのも…」

言「うちのママはモテモテでかつ気が多かったのが原因ね」

銀「エルフなんだろ、お母さん?」

言「♪エルフだって 生き物さ!」

石「小姉さん…」

銀「まぁ兎も角、あんまり他人の家庭事情には深入りしないのが

  オレのモットーだから、どうでも良いけど」

言「フフフ。あなた、結構世渡り上手と見たわ」

銀「人間万事塞翁が馬ってヤツさ」

石「それ、ここで使うべき言葉なのかしら…」

◇ ◆ ◇

そんな銀河爆砕君は出番があるような無いようなですが、クラフトのレベルの方も滞っているようです(涙)

craft

何気に壊したアイテム数が彼の将来を暗示しているような…

◇ ◆ ◇

で、フォーラムを見ていたらどうもクラフトアイテムの効果が上書き可能らしい、ということで前回残念なことになってしまった対マリリン用ハンドラップを改造してみました。

が、PGで上書きしようとしたら…

err

その後フォーラムを見返したりしたら、最終的なBPMは上限に収まるにしても、シャードを適用する瞬間には両方のBPMが合算されてしまうようでした。

つまり、元が修正+4、prefix+2、suffix+2で、ポテンシャルのシャードで+8まで上限を引き上げてあったような場合、この時点でアイテムは成立しています。

このsuffixを別の効果の+2に付け替える場合、付け替え後のBPMは変わりませんが、シャードを適用する瞬間一時的に元のBPM+8と新しく付けたい効果の+2が合計されて上限の+8を超えてしまうのでエラー、という判定らしいです。

◇ ◆ ◇

今回は残念ながらポテンシャルを引き上げるシャードを作るのに小材料が足りなかったので試しませんでしたが、シャード適用時に上限以内ならうまくいくらしいです。

◇ ◆ ◇

ということで今回はクリーニングでサラの状態に直してPGを適用してみました。

hw

きちんと機能していれば、これだけでマリリンのDRは抜けるハズですが…、装備してみると

dr

案の定善が付いていません。

やはりHolyだけではなく、PGの善特性も付かないみたいですね。

今日のメンテで直して…くれないか。

◇ ◆ ◇

で、話は飛んで戻って次女の言祝嬢。

最終的にはレンジャー8/ローグ6/バード6かレンジャー7/ローグ7/バード6のAA/アサシン/スペルシンガーです。

stat

大器晩成、というか本当の終盤でないとPrEをゲットできないというのが玉に瑕。

御尊顔はこんな感じです。

kotohogi

◇ ◆ ◇

最後は細石嬢。

テレポート失敗小姉さんに再会して驚きのあまりMPの空中散歩をしたの巻。

mp

あのギルドシップに飛び乗るとか…は無理か(笑)

それはともかく、最近どうも死にやすい印象のある細石嬢。

夕べ行ったVoDでも、最後の最後で壮絶死(?)しました。

#しかしロールでバードクロークをゲットしたので個人的には無問題

◇ ◆ ◇

そこでやはり18レベル時のフィートをタフネスに取り直すことにしました。

また20レベル時のエンハンス見直しでFvSのタフネスと、種族タフネスも取ることにしてそれなりにHP増強という方向に決めました。

◇ ◆ ◇

最後は体力か…と、無理の利いた若い頃を思い出して懐かしむ中年のような台詞を零す細石嬢なのでした。

 

細石嬢「♪若かった あの頃 何も 怖くなかった(涙)」

流鏑馬嬢・言祝嬢「私たちには判らない感覚だわね」

石「くっ…一瞬…!! だけど…閃光のように…!!!(号泣)」

馬「♪命短し 恋せよおとめ、ってか」

言「むしろ ♪グッバイ青春 良いことなんかなかった季節に夢だけ置き去りにぃ みたいな」

石「だから小姉さんが帰ってくるのはイヤだったのよ! ツープラトンになってるじゃない!

  ♪午前0時の鐘が鳴れば かわす言葉も とぎれてしまう(涙)」

馬「ちょっと! あんた、私たち2人をシンデレラの2人の姉に見立ててるの?!」

石「うっ…(図星)」

言「まぁまぁ…。続きはカラオケ店でやりましょうよ。この間『仕出楠・タングル店』を

  見つけたのよ」

馬「賛成! ほら、行くわよ細石」

石「ううう、今夜も徹夜なのね…体力のない話をしたばかりなのにぃ(号泣)」

馬「今回のテーマは『懐かしのダンス音楽』よ!」

言「よっしゃ! ♪Chorando se foi quem um dia so me fez chorar

馬「なんの! ♪Dale a tu cuerpo alegria macarena

石「え、えっと… ♪He! Dimitri!(これでいいのかしら… よい子は音量に注意よ(はーと))」

 

ナレーション「こうして歌好き三姉妹のサバトはいつまでも続くのであった…」

カテゴリー: ゲーム パーマリンク

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