♪私ミント １２歳 魔法のエンジェル

先日拳聖になった銀河爆砕君ですが、１２レベルとなりニンジャ・スパイにもなりました。

これでＳＡ状態なら１ｄ６のダメージアップになりました。

 

銀河爆砕君「フフフ…」

流鏑馬嬢「あらやだ銀河君、やっぱり拳聖は廃業なのね。

　　あからさまに武器を持って…。アテナもびっくりだわよ？」

銀「いや、それは黄金が３人いないとできない」

馬「？？？」

銀「え？　アテナ・エクスクラメーションのことを言ったんだろ？」

馬「なに、それ？」

銀「いや、いいんだ…忘れてくれ…」

馬「それはともかく、やっぱり剣士としてやっていくことにしたの？」

銀「そうじゃないんだ。今回ニンジャスパイになったので持ってみただけさ」

馬「ふんふん」

銀「ちゃんと精神集中は続いているぜ。これで集中したまま

　　殴る、斬る、突くが可能になったわけだ」

馬「でもその左手のって、サン・ブレードでしょ？　突く武器では…」

銀「ん～、聞こえんなぁ」

馬「ちっ…」

銀「それでな。来るべき未来の展望をちょっと考えてみたんだ」

馬「明後日…そんな先のことはわからない（CV:銀河万丈）」

銀「因みにその声の人とは親戚でもなんでもないぞ。っていうか、

　　俺は飛んでいくぜ、この翼で明日の世界にぃっ！」

馬「そんなクサい台詞を言うなんて、昨日のニュース並に時代遅れよ」

銀「いやいや時、来たる、さ！」

馬「あんたの態勢がまだ出来ていないようだけど？」

銀「ふふん、準備が出来ていようがいまいが、おかまいなしさ！

　　ってか、そろそろネタが尽きた」

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　閑話休題　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

流鏑馬嬢「…で、ハサウェイとチェーミンのお母さんがどうしたって？」

銀河爆砕君「そういう展開は富岳のキャラだぞ…。それはともかく、

　　現在の武器と将来的に使いたいと思っていたエピック武器を比較したんだ」

馬「ふんふん」

銀「こんな感じで、２０レベル時の二刀流の場合の１撃あたりの期待したい値を出したんだ」

銀「今メインで使っているのが先日行ったネクロ２のラストでゲットしたやつだ」

馬「期待していないと出るのよね、こういうのって」

銀「うむ（涙）　ほかはエピック化したSirroco、Timeblade、Stingで考えてる。

　　ハンドラップ以外は上段がメイン、下段がオフハンドさ」

馬「さすがにReqさんの一撃よりは少ないわね」

銀「まぁな。他人と比較してもアレだから俺の中で比較すると、

　　なんというか現在のハンドラップでなんか十分間に合いそうなんだよ、これが」

馬「確かに大概のＤＲは抜けそうだし、これで見る限り一番良さそうね」

銀「だろ？　それでだ。いっそこれだけを使うことにして、他の俺に関する

　　エピック武器の予定はキャンセルしようと思っている」

馬「思い切ったわね」

銀「うん。で、武器はそれとして、他の装備をどうしようかな、とwikiあたりを

　　たらたら見ていて、適当にピックアップしてみたんだ」

馬「なんか赤沼が多いわね…」

銀「そうなんだ。なるべくDQとかVoNを避けて考えたらこうなってしまったんだ。

　　因みに青い地はエピック前の現物がある物、緑は完了の印だ。

　　また一応小手についてはエピック材料はそろっているらしい」

馬「うーん、なんというか、茨の道度が数段アップした気が…」

銀「やっぱりそう思うか（涙）　けどな」

馬「けど？」

銀「本当に欲しいと思っているのはこの中で、鎧の欄のヤツだけなんだ」

馬「…見慣れないクエスト名だけど」

銀「どうも例のストームリーチ襲撃の第２シーズンのクエらしいんだ」

馬「道理で知らなかったハズだわ、うちのメンバー誰も行ってないし」

銀「うむ。でも流鏑馬は第１シーズンは終わってるんだろ？」

馬「ええ、まぁ」

銀「ＯＫ、それじゃ君に胸キュ…いやさ、君に指令を与える」

馬「なに、それ？」

銀「指令：このなんたらってユニークをゲットするまで、帰ってくるな！」

馬「ちょ…」

銀「行ってこい　大霊界！！」

馬「いやぁぁぁぁぁぁぁ！」

 

ナレーション「こうしてローズマーチ・プラザに飛ばされた流鏑馬であったが…」

 

流鏑馬嬢「ったく、わがままなヤツ！　…まぁいいわ。とりあえずwikiで情報収集…

　　…って何よこのクエ、前提があるじゃないの！」

 

そういうわけでSiegebreakerに行くために前提の３つのクエに行くことになりました。

でもヘタれなのでカジュアルをソロすることに（照）

 

最初にAssault on Summerfieldへ。

やることが今ひとつ解らなかったものの、とりあえずみんな殺せばいいか（！）的にクリアしました。

 

次はBlockade Buster。

こちらも敵に見つからないように、なんてのは速攻無視して皆殺しモード。

 

続いて前提の残り一つ、Undermineへ。

大爆発とか、馬鹿でかいアレとかに驚きつつ進むも、更に驚愕の風景が…！

流鏑馬嬢「ナニコレ珍(ry、なんの嫌がらせ？（涙）」

ナレーション「そう、これは迫り来る地獄のプレリュードに過ぎないのだ（CV:郷田ほづみ）」

 

とりあえず通り道を確保するため、ひたすらＤＤする流鏑馬嬢であった（涙）

 

そしてようやく目的のSiegebreakerへ。

このクエについてはアイテムを取る関係で一応ノーマルで入りました。

流鏑馬嬢「ふう、やっと来れたわ。で、目的のアイテムは…any chestか。

　　なら楽勝ね！」

 

そんな気分も吹き飛ぶ、っていうか体が吹き飛んだりもしたけれど、私は元気です（涙）

 

パズルもちゃんとwikiで見ておけばよかったものの、「おまえら（釣瓶のこと）どんだけ

Lights Outが好きなんだよ（涙）」とか思いつつ適当に挑んだら結構時間がかかってしまいました。

 

ボス戦も…よく解らないうちに終わり、とりあえずクリアできました。

しかし目的のアイテムは入手できず、この後ハードで１回、ノーマルで数回、大樽のところまでファームっぽいことをしましたが出る雰囲気ナシ。

でもまぁそのアイテムが入手できないと計画があっという間に破綻するので、がんばってみようと思っています。

 

一方Gasse君はDQに行けるようにしておこう、ということで残っていた前提のノール砦の三（百？）悪人に行ってきました。もちろん、カジュアル・ソロで！

一応経験値入るのね…

 

これでDQもOKになりましたが、クラス構成の最終案も今ひとつ決めきれないのに加えてアイテム類も決まらないので、もしかしたら暫く塩漬けになるかも…

Gasse君「シヲ　ト　らすもん　ハ　ろぼ　ノ　タヰテキ　デス　＞＜」